ファイルの差分

試験環境用と商用環境用のコンテンツの差分を抽出したい。でも、.svnファイルは邪魔になる。そんなときはdiff のexcludeオプションを使います。

diff --exclude=".svn" -rq ./test/ ./live/

MySQL dumpをgzリダイレクト

mysqldump --add-drop-table -h localhost -u root -p wordpress | gzip -c > wp.sql.gz

MySQLdb for Snow Leopard

会社のパソコンがMacになり、pythonでMySQLdbをインストールする必要が出たので、
少し調べた内容をアップ。Debianなら楽なんだけど。。

$easy_install-2.6 mysql-python
$sudo ln -s /usr/local/mysql/lib/libmysqlclient.18.dylib /usr/lib/libmysqlclient.18.dylib

インストールできているか確認。エラーがでなければ多分おk。

$ ptyhon

> import MySQLdb

mysql にてStoredProcedure のみを取り出す

mysqldump --routines --no-create-info --no-data --no-create-db --skip-opt  > outputfile.sql

LDME Debian Squeezeパフォーマンス

デフォルトの状態でも問題はないのですが、OS安定していると色々いじってみたくなり。。
パフォーマンス向上施策ということでいろいろためしてみました。細かいのはいらないので大きいところでとまずはpreload試してみましたが、昔もそうだったのですが、数週間経つとかなりメモリを浪費しているみたいでswapへの読み書きが増えかなり遅くなってしまいました。ということで、残念ながら、私の環境ではパフォーマンスを悪化させているみたいです。（ちなみにRAM 4Gあるので通常ユースケースでは問題ないはずですが、preloadいれてからはかなりな頻度でswapへ行っているみたいでした。）で、アンインストールして、今は快適なもとの状態に戻りました。

あとはfstabへ　noatimeでアクセス時間を保存しないことでファイルへのIOを改善。こちらは体感的には少し早くなった気がする。。

こんなかんじでちょびちょび自分マシンを改良していけるのもローリングリリースOSの特権 :-)

音が出ない時

Debian Squeezeかなり快適です。
かなり安定していますが、たまにマルチユーザでログインした後などYoutubeなどで音(Alsa)が出なくなる時があります。
OS再起動しなくても下記のコマンドでサウンドドライバ初期化して即音が出ます。

$sudo alsactl init

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